2023.11.27

確保困難な人気媒体続出!渋谷OOHの効果的な使い方。

こんにちは。UniversalOOH編集部です。
本記事ではOOHメディアの出稿を検討するうえで外せないターミナル駅「渋谷」のOOH媒体について詳細に解説しています。

・渋谷駅のOOHメディアが人気の理由を知りたい。
・渋谷駅のOOHメディアを実施したいけど、どうしたらいいのかわからない。

上記疑問をお持ちの方にもおすすめの記事になっています。ぜひ最後までお読みください。

「若者の街」渋谷

SHIBUYA109・パルコなどがあり、「若者の街」として名高い渋谷。「ハロウィーン目的で、渋谷駅周辺に来ないで欲しい」と渋谷区長が異例の呼びかけをするほど、お祭り騒ぎをしたい若者を惹きつけてやまない、「エンタテイメント」の街でもあります。

2013年に東急東横線の駅が地下化され、東京メトロ副都心線と相互直通運転を開始。
現在も、大規模工事の影響で、動線も施設も刻一刻と変化しており、久しぶりに渋谷を訪れた人は、迷子になること必至です。

渋谷は、JR東日本・東京メトロ・東急・京王各線が乗り入れる大ターミナル駅で、乗り換えも含めると、1日平均234万人の乗降があります。
JR東日本:497,010人
東京メトロ:銀座線 134,314人 半蔵門線 374,710人 副都心線 224,482人
東急:東横線 358,099人 田園都市線 509,888人
京王:245,291人
※関東交通広告協議会 2021年度1日平均乗降人員・通過人員

2020年に東急東横店、2023年に東急本店が閉店したものの、渋谷スクランブルスクエア・渋谷ヒカリエなど、オトナ向けの商業施設も続々オープンし、東京を代表する一大商業地となっています。

それ故、ゲーム、映画などのエンタテインメントをはじめ、渋谷駅への出稿を希望する広告主は非常に多く、OOHの出稿先として長年人気のエリアです。

人気の交通広告

ハチコーボード

JR東日本 渋谷ハチコーボード

JR渋谷駅の壁面に見えるハチコーボードは、スクランブル交差点からハチ公口に向かう際に、目に飛び込んでくる、横20メートルのインパクトのあるメディアです。ニュースなどで映り込むことも多いので、二次拡散効果も期待できるのも人気の秘訣です。

ただし、あまりに人気で、申し込み開始(掲出開始日の4ヶ月前1日)のタイミングで申し込みをしないと、すでに満枠になっていて取れないこともあります。
申し込み開始のタイミングで申し込みをしても、複数社からの申し込みがあった場合には、調整となりますので、必ず取れるとも限りません。いずれにせよ、出稿希望の場合には早めの申し込みが必要です。

JR東日本 渋谷ハチコーボード

ハチ公改札の周りには、ハチコーボード2・ハチコーボード3と呼ばれる大型のシート媒体もあります。
ハチコーボードとセットで掲出するケースも見られますが、ハチコーボードが取れないときの代替、あるいは、予算に応じてこれらを選ぶケースも多くなっています。ゲーム・テレビ局の番組宣伝など、エンタメ系の出稿が多くなっています。

JR東日本 渋谷ハチコーボード2


JR東日本 渋谷ハチコーボード2

JR東日本 渋谷ハチコーボード3


JR東日本 渋谷ハチコーボード3

人気の1社ジャックサイネージ

東急 田園都市線渋谷駅ビッグサイネージプレミアム

次に、東京メトロ副都心線・東急田園都市線、東横線のある地下に降りると大きな横長のサイネージが目に入ります。これは、東急渋谷ビッグサイネージプレミアムといって、1社買い切りのサイネージです。こちらも、ハイブランド・飲料・ゲームなど、多種多様な広告主から人気で、申し込み開始(4ヶ月前1日)と同時に埋まることの多いメディアです。

東急 田園都市線渋谷駅ビッグサイネージプレミアム

東京メトロ 渋谷55ストリートビジョン

東京メトロ副都心線・東急東横線改札方面に進むと、東京メトロ渋谷55ストリートビジョンがあります。コンコース約55mにわたり設置された約94インチのLEDサイネージ12柱24面を1社でジャックできるメディアです。向かい側に位置する、渋谷プレミアムセットとの同時実施で更なるジャック展開も可能です。こちらは、セットの場合、5ヶ月前1日から申し込みが可能となっており、今まで紹介したメディアよりも更に早いアクションが必要となります。

渋谷55ストリートビジョン

東京メトロ 渋谷プレミアムセット

渋谷プレミアムセットも、最大B0ポスター40枚(20連×2段)を1面で掲出できるインパクトの大きい媒体です。商業施設への移動や乗換えなどでコンコースを利用する多くの人々に訴求が可能です。

渋谷プレミアム ※渋谷コラム用サイズdown

京王 渋谷K-DGウェーブBエリア

地上に出て、マークシティ2Fに上がっていくと、京王井の頭線に向かうコンコースに、渋谷K-DGウェーブという1社買い切りのサイネージがあります。
改札外がAエリア、改札外がBエリアになっており、Aエリアでは、音出しも可能です。

渋谷K-DGウェーブB

渋谷で人気の屋外広告

また、渋谷には、屋外広告も数多く存在します。

特にハチ公口からスクランブル交差点を経て、渋谷センター街に続く動線から視認できる以下のメディアはとても人気です。

シート広告

109シリンダー

渋谷の象徴であるSHIBUYA109に掲出される巨大シート広告。周辺にノイズも少なく、高い視認性を誇るため、渋谷の屋外で随一の人気を誇るOOHメディアです。

109シリンダー

100㎡以内であれば、カットアウトと呼ばれる特殊な形状での広告掲出も可能。
掲出は基本的に14日間単位で行われ、毎月1日開始、もしくは16日開始を選択して申し込みができます。販売は基本的に半年単位で行われますが(4月~9月分、10月~3月分)
事前にエントリー期間を設け、エントリー期間で決定しなかった枠は決定優先で販売されます。そのため実施をご希望の期間をもとに、お早めのお問い合わせをいただくことをお勧めいたします。

渋谷憲章シート広告

ハチ公前広場に面する、横長の巨大シート広告。目線位置でクリエイティブを訴求できる屋外広告は非常に貴重な故、こちらも渋谷の屋外で随一の人気を誇るOOHメディアです。

渋谷憲章シート広告

掲出は基本的に14日間単位で行われ、毎月1日開始、もしくは16日開始を選択して申し込みができます。渋谷区が利用する場合もあるため、その販売情報やエントリー時期は不定期となっておりますので、こちらも実施希望がある際はお早めにお問い合わせをいただくことをお勧めいたします。

屋外ビジョン

スクランブル交差点周りの屋外ビジョンも有名です。複数面で同時に同じ映像を流す「シンクロ」展開も相談可能で、そのインパクト故大変人気です。

109フォーラムビジョン


109フォーラムビジョン

渋谷駅前ビジョン


渋谷駅前ビジョン

グリコビジョン渋谷


グリコビジョン渋谷

Q’S EYE


Q'S EYE

【公式】アニメ「ポケットモンスター」屋外広告|渋谷街頭ビジョン13面ジャック – YouTube

渋谷駅前の街頭ビジョンにて、アニメ「ポケットモンスター」の屋外広告を実施。ポケモン新シリーズの初回放送に向けて、「アニポケ24hカウントダウン」と称して渋谷街頭ビジョンをジャックし、大きな話題を呼びました。※放映は終了いたしました。


 

渋谷のOOHが人気の理由

渋谷のOOHが人気を博す理由はなんでしょうか?

複数路線が乗り入れる大ターミナル駅であり、リーチが見込めることはもちろんですが、他の駅に比べ、街の中心がギュッと固まっているので、ジャック感を創出しやすいということも挙げられます。
また、流行に敏感な若者の集う街であるため、広告主にとっても、渋谷に広告を出すということの意味付けがしやすいということもあるようです。

渋谷のOOHを実施するには?

渋谷のOOHは、いわゆる一点ものが多く、しかも各方面から人気を博しているため、検討を始めた時点ですでに満枠といったことも多く起こります。

4ヶ月前、ものによっては、5ヶ月前の申し込みが必要となりますので、渋谷で大型メディアを実施したい場合には早めのアクションが必要です
媒体社によっては、先行申し込みの金額の下限が決まっていたり、申し込みがバッティングしたりした場合には、申し込み総額が多い方が優先されるといったルールもあります。

渋谷のOOHの申し込みをご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。

 また、本記事では、人気のOOHをご紹介しましたが、これ以外にも、渋谷駅には多くの優良媒体があります。以下、検索ページからぜひ探してみてください。

AUTHOR

ライター Universal OOH 編集部

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