2022.03.20
行きは応援！帰りは労いの言葉！？大学入学共通テストにあわせて明治R-1が親御さんの”愛に溢れた言葉”を届ける前代未聞の受験生応援広告を展開。
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CLIENT
株式会社 明治
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AREA
首都圏エリア（駒場）
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CASE
南北線東大前駅／1月15日(土)〜1月16日(日) 京王井の頭線駒場東大前駅／1月15日(土)〜1月16日(日) 東京メトロ銀座線・丸ノ内線の車内／1月15日(土)〜1月30日(日)
株式会社 明治は、明治プロビオヨーグルトR-1において、『悩める受験生の親の会』をテーマにした2022年受験応援企画を展開しました。そしてその一環として、大学入学共通テスト初日の1月15日(土)より、Twitter上に集まった”受験生の親御さんの愛に溢れた応援メッセージ”をそのまま広告として展開する受験生応援広告をスタートしました。
都内最大級の試験会場「東大」を中心に掲出
掲出場所は、都内最大級の試験会場である東京大学の最寄駅「南北線東大前駅」「京王井の頭線駒場東大前駅」と、試験会場に向かう「東京メトロ銀座線・丸ノ内線」です。最寄駅で展開する広告では、”親御さんの溢れる愛＝伝えきれない想い”を少しでも多く届けるべく、特殊な印刷方法や階段広告を活用して、試験会場に向かう際(行き)と試験会場から帰る際(帰り)で見えるメッセージが変化する仕組みを施しています。
南北線東大前駅の広告の一部には見る角度によって全く異なるデザインへ切り替わるベローズプリントを採用、また京王井の頭線駒場東大前駅では階段広告を使うことで、”親御さんの溢れる愛＝伝えきれない想い”を少しでも多く届ける、試験会場に向かう際と試験後に帰宅する際で見えるメッセージが変わる仕掛けになっています。行きには「まあ気楽にやったらええけん」などのような応援の言葉が、帰りには「今夜は焼肉よ」などのような労いの言葉が現れます。交通広告ならではの公共空間をうまく活用した話題性のある展開となりました。
■掲出イメージ
南北線東大前駅
▲東大への導線（行き）から見た広告 ※イメージ
▲東大からの導線（帰り）から見た広告 ※イメージ
京王井の頭線駒場東大前駅
▲東大からの導線（帰り）から見た広告 ※イメージ
▲東大からの導線（帰り）から見た広告 ※イメージ
■東京メトロ銀座線・丸ノ内線の車内（一部）
※上記はイメージになります
引用：行きは応援！帰りは労いの言葉！？大学入学共通テストにあわせて明治R-1が親御さんの”愛に溢れた言葉”を届ける前代未聞の受験生応援広告を展開。｜株式会社 明治のプレスリリース (prtimes.jp)