2023.11.10
CLIENT
横浜F・マリノス
AREA
横浜 東急横浜駅
CASE
新聞形式のスポーツイベント告知
株式会社TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:今井明彦、以下「TBWA HAKUHODO」)は、東急線・みなとみらい線の横浜駅に新たに設置される、横浜F・マリノスの屋外広告「YOKOHAMA F.MARINOS REAL TIMES」(通称「リアタイ新聞」)を掲出
2023年の明治安田生命J1リーグも最終盤を迎え、リーグ連覇に向けて首位を争う横浜F・マリノス。横浜の街から優勝に向けて終盤戦に挑む横浜F・マリノスの後押しをする雰囲気づくりのため、2019年と2022年にも大きな話題を生んだ順位表広告が、今年もクラブのホームタウンである東急線・みなとみらい線横浜駅に登場。
今年の順位表広告は、スポーツニュースをタイムリーに伝える象徴である新聞をモチーフとして、最終盤の試合結果とともに横浜F・マリノスの最新の順位を伝えています。広告の更新方法も前回までとは異なる手法を取り、写実画家の小木曽 誠氏にご協力いただき、新聞紙面デザインの写真部分を試合後に、ライブペインティングも含めて広告の更新を実施。
設置場所:東急線・みなとみらい線横浜駅 地下2階南北連絡通路
設置日時:2023年11月6日(月)午前11時~
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000034082.html
クラブのホームタウンの駅で応援広告を掲出出来る点は、OOH広告ならではの魅力です。
今回はクリエイティブにおいて、スポーツニュースをタイムリーに伝える象徴である新聞をモチーフとしたことで、より臨場感を生む表現になりました。
応援する気持ちの表現や雰囲気づくりは、公共の場で掲出出来るOOH広告と相性が良いです。
以下のコラムも参考にしてください。
【推し活・応援広告調査2022】消費者が”推し”を広告する時代へ