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2024.02.01

みずほ銀行が「新生活応援キャンペーン」を開始。OOHメディアを活用して体験機会を創出。

  • CLIENT

    みずほ銀行

  • AREA

    東京 渋谷

  • CASE

    屋外ビジョンとイベント、キャンペーンとの連動

 株式会社みずほ銀行(頭取:加藤 勝彦、以下「みずほ銀行」)は、本日より「新生活応援キャンペーン」として、以下3点の取り組みをスタート。
新しいことに踏み出す時に、喜びやワクワク感だけではなく、悩みや不安も持った人々向けに、そのような人々の背中を押すキャンペーン内容になります。

1.各種条件を達成された方に最大18,000円の現金をプレゼント

2.YOASOBIの新曲「HEART BEAT」をテーマ曲としたメッセージの発信

3.新生活への意気込みや悩みを聞き取る体験型イベント「やさしい電話ボックス」の展開

また、2月21日(水)より新CM放映や広告など様々なプロモーションも展開。

【各キャンペーンの概要】

1.最大18,000円の現金プレゼント

 2月1日(木)から5月31日(金)までに新規口座開設などをした方に5,000円、さらにみずほ銀行の商品やサービスの利用など各種条件を達成された場合には最大18,000円(新規口座開設などの条件達成でプレゼントする5,000円を含む)を現金でプレゼント。

2.YOASOBIの新曲「HEART BEAT」をテーマ曲としたメッセージの発信

2月1日(木)9時より渋谷駅前にて、YOASOBIの新曲「HEART BEAT」と共に漫画家の山科ティナさんとコラボレーションしたイラストで構成された本キャンペーンの開始を告げる映像を放映。
 新しいことに挑む前向きな気持ちと、その奥にある不安を感じながら、それでも前に進もうとする姿勢を表現した歌詞が、みずほ銀行のパーパス「ともに挑む。ともに実る。」と相通ずるものがあり、YOASOBIの新曲「HEART BEAT」の起用に至りました。
 イラストは、漫画「ショジョ恋。」や「推しは自分です」で知られる若手漫画家の山科ティナさんとコラボレーションし、YOASOBIの新曲「HEART BEAT」の歌詞に載せて、年齢や職業が異なるさまざまな方々が悩みや不安に立ち向かっていく様子を、夜が明けていく空の色合いをバックに表現することで、みずほ銀行の「人々に寄り添い、背中を押す姿勢」が印象的に伝わる内容となりました。

【映像イメージ】

3.体験型イベント「やさしい電話ボックス」の展開

 なかなか人に言えない、新生活への意気込みや悩みを打ち明けることができるオリジナルの体験型イベント「やさしい電話ボックス」(当行オリジナルの青い電話ボックス)を渋谷にて展開します。体験いただいた方には、意気込みや悩みに応じた応援メッセージが記載されたカードをプレゼント。
 「やさしい電話ボックス」に寄せられた新生活への意気込みや悩みには、3月4日(月)より「渋谷のラジオ」において期間限定オリジナル番組としてスタートする「やさしいラジオ」の中でパーソナリティが答えることで、ユーザーの生活や悩みに寄り添っていきます。(「渋谷のラジオ」はラジオ端末、あるいはスマートフォンやパソコンなどオンラインで聞くことができます。)

■期間:①2024年2月1日(木)~7日(水) ②2024年2月10日(土)~11日(日)

■時間:10時~20時

■場所:①SHIBUYA109前広場 ②MIYASHITA PARK遊歩道

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000136826.html

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