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2024.02.27

花粉症対策時期に期間限定実施‼「MASCODE」初の POP-UP STOREが2月21日~表参道で期間限定オープン!

  • CLIENT

    株式会社サン・スマイル

  • AREA

    東京 表参道 

  • CASE

    ポップアップショップ

株式会社サン・スマイル(本社:東京都港区/代表取締役社長:田中徳也)は、コロナ禍収束に伴う「マスク離れ」の今、花粉症非罹患患者にも予防としてのマスク着用を呼びかけるべく、ファッション性と機能性を両立させたマスクブランド『MASCODE(マスコード)』から2024年2月21日(水)〜2月25日(日)の期間、ZeroBase表参道にポップアップストア「MASCODE POP-UP STORE」を展開。

実施背景 | 花粉症予備軍にも花粉症発症リスクを知ってもらうために

 日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会が発表した、福井県の小学生調査では、マスク着用により花粉症新規発症率が半減したと発表※2がありました。マスクを着用することが花粉症発症予防になる可能性を示唆しています。一方で、2019年の全国疫学調査によると、花粉症患者は10年で10%以上増加し、有病率は42.5%に※3。
 これらの背景を受け、コロナ明けでマスク離れとなった今、再び花粉症患者が増加する可能性があるのではと考えました。

「MASCODE POP-UP STORE」概要

株式会社サン・スマイルが行った全国の20〜30代を対象としたアンケート調査結果、3人に1人以上が気に入っているマスクの特徴に「おしゃれさ」と回答。
 そこで、マスクへのこだわりを担保しながらも、花粉症対策・花粉症予防をしていただけるよう、今回の期間限定ポップアップを開催。ポップアップストアでは、お家で眠っている「埋蔵マスク」をお持ち込みいただくと、MASCODEのマスク1つと交換することができるほか、限定6種類を300円(税別)にて販売。

 またMASCODEでは、障がい者アートの支援を通じてSDGsの活動を推進。2階では、障がい絵師の杉田大河氏の作品展示実施。そして、埋蔵マスクを回収する「回収ボックス」も設置。回収したマスクは本施策に共感いただいた障がい絵師杉田大河氏所属の一般社団法人ソエルテ他、障がい者支援施設等に寄付する予定。

<ポップアップストア 開催概要>

■店舗名:MASCODE POP-UP STORE

■実施期間:2024年2月21日(水)〜2月25日(日)

■営業時間:11:00〜20:00

■場所:ZeroBase表参道(東京都港区北青山3-5-22 )

■ご留意事項
※回収するマスクは未使用のものに限ります。
※未使用品とは、「未開封のまま保管されていた状態のもの」を指しています。
※製品に傷や汚れなどがある場合は、回収をお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。
※回収する未使用マスクと交換するMASCODEのマスクは、おひとり様1つまでになります。
POP-UP STORE 1F
POP-UP STORE 2F
埋蔵マスク回収ボックス
販売商品(一部紹介)

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000377.000012773.html

花粉症対策時期において、リアルなタッチポイントをもって生活者に訴えかける良事例です。

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    • 掲載媒体

      屋外イベントスペース

    • エリア

      原宿/表参道/青山

    • 駅・周辺

      表参道

    • 掲出期間

      7日(1週間)

    • 料金(税別)

      -

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