2024.03.05
CLIENT
三井不動産(東京ミッドタウン日比谷)
AREA
東京 日比谷
CASE
屋外タイアップ展示
東京ミッドタウン日比谷 (千代田区有楽町 事業者:三井不動産株式会社)では、日本の映画史に大きなインパクトを残し続けている「ゴジラ」が70周年を迎えることを記念して、ゴジラの上半身を模したハーフ立像が2024年2月1日(木)~3月10日(日)まで日比谷ステップ広場に登場しました。
今回、ステップ広場に登場するゴジラ像は、1954年公開の1作目に登場した“初代ゴジラ”をモデルにしており、 実際のゴジラの約1/6スケール、高さは約3mにもおよぶ巨大サイズ。夜にはライトアップで、暗闇の中でひと際光るゴジラの迫力を味わえるなど、様々な演出も用意。
また、画像認識技術を用いて、初代ゴジラの口から熱線を吐くフィルターが現れるAR体験もご用意しており、迫力ある写真を撮影することも可能です。
<昼>ゴジラハーフ立像セットイメージ
<夜>ゴジラハーフ立像セットイメージ
【概要】
タイトル: HIBIYA meets GODZILLA
主催: 東京ミッドタウン日比谷
一般社団法人日比谷エリアマネジメント
協力: 東宝株式会社
場所: 東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
期間: 2024年2月1日(木)~3月10日(日)※16:00~23:00はライトアップを実施
ゴジラ全長: 高さ約3.3m×幅約4m(実際のゴジラの約1/6サイズ)
ゴジラモデル:1954年公開の初代ゴジラ映画「ゴジラ」モデル
1954年の初代ゴジラ映画「ゴジラ」より TM & © TOHO CO., LTD.
ARを使用したリアルな写真撮影も!
ゴジラ像の周辺に設置したQRコードを読み込むとARカメラで撮影をすることができ、まるで映画のワンシーンに出演したかようなイマーシブ体験可能。画像認識技術を用いることで、初代ゴジラの口から熱線を吐くフィルターが現れるAR体験も可能で、迫力ある写真を撮影できます。
【対応端末・OS】
インターネットに接続可能な端末でご利用可能。
※端末によっては正常に動作しない場合があるので、注意が必要です。
引用: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000122345.html