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2024.03.12

約120年の歴史を持つ「仁丹」が最も売れた昭和50年代の光景を再現 昭和レトロが楽しめる「#タイムスリップ仁丹タクシー」が登場!

  • CLIENT

    森下仁丹株式会社

  • AREA

    東京

  • CASE

    タクシー広告 タイアップ

 森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、当社の看板商品である「仁丹」のリブランディング企画の一環で、特別企画「#タイムスリップ仁丹タクシー」を実施しました。
「#タイムスリップ仁丹タクシー」は、昭和時代の大阪ではタクシーの運転手が「仁丹」をお客さんに配っていた光景が見られたというエピソードにちなみ、約120年の歴史の中で「仁丹」が最も売れた昭和50年代の光景を車内で再現し、昭和にタイムスリップしたような体験ができる特別なタクシーとなります。 
 この度、「#タイムスリップ仁丹タクシー」を2024年3月11日(月)~3月24日(日) の期間限定で、東京都内23区、武蔵野、三鷹地区にて1台限定で走行します。

■「#タイムスリップ仁丹タクシー」概要

「仁丹」は、風邪や食あたりでも命を落とす人が多かった時代背景から予防医学的な懐中薬として明治38年(1905年)に、「赤大粒仁丹(あかだいりゅうじんたん)」として発売し、その後、昭和4年(1929年)に、16種類の生薬を小さく丸めて銀箔でコーティングした口中清涼剤「銀粒仁丹」として発売して以来、現在も変わらず受け継がれている森下仁丹株式会社の看板商品です。
 2025年に発売から120周年を迎える「仁丹」は、2月11日に「ありたい自分へのパートナー」をブランドコンセプトに、リブランディングを実施。「#タイムスリップ仁丹タクシー」は、リブランディングに際して、昭和時代に大阪のタクシーで運転手がお客様に「仁丹」を配っていたという光景を再現し、皆様に「仁丹」をより身近に感じていただきたいという想いからリブランディング特別企画として実施します。

■「#タイムスリップ仁丹タクシー」詳細

・「銀粒仁丹」のパッケージカラーである「緑」と「金」のツートンカラーの外装
側面の「ジンタン、ありやん?」という関西弁のメッセージは、「銀粒仁丹」を知らない人や銀粒仁丹に古い印象を持つ人にも「#タイムスリップ仁丹タクシー」で「銀粒仁丹」を味わってもらい、意外とありかも、という想いを体感してほしいという想いがこもったメッセージです。

・至る所に「昭和レトロ」が詰まった昭和50年代を再現したタクシー車内
車両は、ジャパンタクシーが主流の現在は都心では見る機会も減りつつある、昭和時代のタクシーの定番である「トヨタ クラウン」を採用し、タクシー会社の協力のもと昭和50年代の車内を再現。
当時の面影が残るシートカバーやフットカバーを使用し、車内に設置したラジカセからは、昭和中期に大人から子供まで口ずさんでいたTVCMソング「仁丹の歌」が流れ、森下仁丹株式会社が昭和に発行したパンフレットや、昭和の懐かしいアイテムを車内のいたるところに設置しています。

・降車時に運転手から「銀粒仁丹」をプレゼント
大阪でタクシーの運転手が「仁丹」を配っていた光景そのままに、降車時に運転手が「銀粒仁丹」を手渡しします。
※交通状況によってお渡しのタイミングは変わる可能性があります。

<「#タイムスリップ仁丹タクシー」運行概要>

運行期間:2024年3月11日(月)~3月24日(日)
運行場所:東京都内23区、武蔵野、三鷹地区
運行台数:合計101台
フルラッピング車両1台
Canvas車両100台(国際自動車・大和自動車交通)

●フルラッピング車両(1台)について
仕掛け①:外装ラッピング、および昭和レトロをイメージした内装のデザイン ※上記参照
仕掛け②:タクシーサイネージメディア「GROWTH」にて「銀粒仁丹」のコンセプトムービーを放映
仕掛け③:乗車した方にオリジナルの乗車証と「銀粒仁丹」を配布 ※なくなり次第配布終了
※フルラッピング車両についてはモビリティ車窓メディア「THE TOKYO MOBILITY GALLERY Canvas」は実施しません。

●Canvas車両(100台)について
仕掛け①:空車時、モビリティ車窓メディア「THE TOKYO MOBILITY GALLERY Canvas」にてタクシー後方のサイドガラスに「銀粒仁丹」の広告を掲示
仕掛け②:タクシーサイネージメディア「GROWTH」にて「銀粒仁丹」のコンセプトムービーを放映
仕掛け③:乗車した方にオリジナルの乗車証と「銀粒仁丹」を配布 ※なくなり次第配布終了
※フルラッピング車両の1台を除く100台については、外装及び内装は通常のタクシーの仕様です。

<配車方法>
タクシーアプリ「S.RIDE」を起動し、画面左上に表示されている『#タイムスリップ仁丹タクシー』のアイコンをタップし、「使用する」を選択することで配車可能。
※タクシーはフルラッピング車両とCanvas車両の2種類ありますが、特定の車種を選んで配車することは出来ません。
アプリ画面イメージ

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000186.000035073.html

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      -

    • 掲出期間

      7日(1週間)

    • 料金(税別)

      2,500,000

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