2024.04.23
CLIENT
HJホールディングス株式会社
AREA
東京 新宿、北海道 函館
CASE
東京、函館大型広告展開
劇場版の探偵と怪盗の名シーンを飾る「宿敵の画廊(メモリアルウォール)」が新宿に出現!さらに、公開中の最新作の聖地・函館には“五稜星”仕様の函館駅名標風広告が登場
©1997-2024 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
原作者・青山剛昌によるコミックスが全世界で累計発行部数2.7億部を突破、TVシリーズは放送1000回超えの大人気作品「名探偵コナン」。現在、劇場版シリーズ第27作目となる最新作 劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が全国公開中。
現在オンライン動画配信サービスHuluでは、この最新作の公開を記念して劇場版全過去作26作品を配信中!さらにTVシリーズやさまざまな関連作も含めると、計30作品以上がHuluに勢揃い!「名探偵コナン」の世界を、余すことなく楽しめます。
新宿は、東京メトロ新宿駅と新宿三丁目方面をつなぐ地下通路「メトロプロムナード」内にて、劇場版過去作の探偵と怪盗の名シーンが並ぶ「宿敵の画廊(メモリアルウォール)」が出現!全長約15メートルにわたる巨大な広告は、中央に江戸川コナン・怪盗キッド・服部平次が大きく描かれ、その左右にはまるでアートギャラリーのようにずらっと額縁が並ぶデザイン。額縁の中には、Huluで配信中の劇場版各作品の中から、コナンや服部平次、怪盗キッドたちが活躍する名シーンの数々が飾られています。さらに一部の額縁にはQRコードが飾られており、スマートフォンなどで読み込むと名シーンを映像で視聴できる仕掛けが!それぞれの額縁の下にはそのシーンのヒントとなる絵文字が描かれているので、どんなシーンなのかを推理しながら楽しむことができます。
また現在公開中の最新作の舞台にもなっている北海道・函館には、駅名標風の広告が登場!「はこだて(函館)」と大きく描かれたこの広告は、一見シンプルな駅看板のように見えて実は行き先が“五稜星(みちしるべ)”になっている、『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』というタイトルにちなんだデザイン。矢印の先には最新作のポスタービジュアルが掲載され、さらにHuluでは劇場版全過去作26作品が配信中であること、そして「#コナン観るならHulu」というハッシュタグが添えられています。
さらに現在東京・池袋のアニメイト池袋本店にて掲出中の2Fガラス面広告も、4月20日(土)から新デザインに変更します。
<新宿>「宿敵の画廊(メモリアルウォール)」広告
掲出期間:2024年4月22日(月)〜2024年4月28日(日)まで
掲出場所:東京メトロ新宿駅B1F 改札外地下通路「メトロプロムナード」
<函館>“五稜星(みちしるべ)”仕様 駅名標風広告
掲出期間:2024年4月23日(火)〜2024年8月末頃 予定
掲出場所:JR函館駅改札口(上部)
<池袋>アニメイト池袋本店 2Fガラス面広告
掲出期間:2024年4月1日(月)〜2024年5月31日(金)まで
※4月20日(土)から新デザインに変更
掲出場所:アニメイト池袋本店(東京都豊島区東池袋1丁目20−7)
※本件に関して、駅および駅係員や関係施設・店舗スタッフへのお問い合わせはご遠慮ください。
※掲出内容や期間は予告なく変更になる場合があります。
※広告をご覧になる際や撮影の際は、通行者および周囲のお客様へのご配慮をお願いします。
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000498.000023394.html