7月29日、「交通広告グランプリ2024」の受賞作品が発表されました。
最高賞であるグランプリには、審査作品1506点の中から Netflix合同会社『ジャイアント猿桜像 』（メディアプロモーション部門）が選ばれました。

その他の各賞受賞作品は以下のとおりです。

「交通広告グランプリ2024」特設サイト

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🏆交通広告グランプリ2024🏆　　　
　昨日、7月29日(月) 受賞作品が発表されました！
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日本最大級の交通広告の #広告賞
🏆今年の頂点に立った作品は・・・
特設サイトよりご覧ください！ ⇒https://t.co/OB1ufffym1

— 交通広告グランプリ 【公式】 (@taa_jeki) July 30, 2024

発表後、Xにも関連ポストが上がっています。

https://t.co/A4Jy6XOoon
ジェイアール東日本企画は7月29日、JR東日本の媒体で展開された広告で優秀作品を称える「交通広告グランプリ2024」の受賞作品を発表しました。

— AdverTimes.（アドタイ） (@advertimes) July 31, 2024

#交通広告グランプリ 2024 贈賞式。
グランプリは #両国駅 3番線ジャックした #Netflix『#サンクチュアリ -聖域-』のプロモーション。
初めて見た時の衝撃が忘れられない斬新さ。
関係者の皆様、おめでとうございます！
ゾクゾクと素敵な広告が現れているので、来年の贈賞式も楽しみです‼︎#jeki pic.twitter.com/PTzTJibqlL

— 月刊Signs&Displays 編集部 (@sign_display_) July 29, 2024

プライバシーマーク駅広告 「交通広告グランプリ2024」 メディアプロモーション部門 最優秀部門賞受賞！【JIPDEC】#プライバシーマーク #Pマーク #交通広告グランプリ #広告賞 #JIPDEC #個人情報保護 #メディアプロモーションhttps://t.co/fAGJNdlvZH

— 共同通信PRワイヤー (@kyodonewsprwire) July 30, 2024

弘前大学のイメージポスター「学ぶ街は、暮らす街でもある。」が「交通広告グランプリ2024」でJR東日本賞を受賞 ― 学びやすさと暮らしやすさを同時に訴求した点が評価 https://t.co/CKGesNhnsG

— 大学プレスセンター (@u_presscenter) August 2, 2024

＼＼交通広告グランプリ2024 受賞／／

昨年10月18日（水）～11月2日（木）の期間、
JR東日本の一部路線で実施していた
サク山チョコ次郎の電車内広告が、
交通広告グランプリ2024
「空間プロデュース部門」で優秀賞を受賞しました！！

みんなは電車の中でぶら下がる
チョコジローに会えた？？🍫… pic.twitter.com/pxOalMO0EB

— サク山チョコ次郎【公式】 (@chocojiro0326) July 30, 2024

2023年夏グランバザール広告が、交通広告グランプリ優秀作品賞を受賞 https://t.co/uLH9WmrVro

— パルコ (@koho_PARCO) July 31, 2024

Adeccoが2023年12月より展開している「ハケンに夢を。」プロジェクトは、ジェイアール東日本企画が主催する交通広告作品等を対象とした広告賞の「交通広告グランプリ2024」で、「メディアプロモーション部門 優秀作品賞」を受賞した。 pic.twitter.com/pRwm7k0cxi

— 『月刊人材ビジネス』編集室 (@jinzaibusiness) July 30, 2024

宮崎牛のプロモーション事業　「交通広告グランプリ」で優秀賞を受賞　宮崎県が首都圏の駅を中心に展開 https://t.co/xNMhQ3eMwq#MRTニュース #宮崎

— ＭＲＴニュース (@mrtnewsnext) July 30, 2024

YOMIKO、第36回『交通広告グランプリ2024』において、制作作品が優秀作品賞を受賞 https://t.co/m8psRy3h7J pic.twitter.com/KCi4ajo9I5

— PR TIMESビジネス (@PRTIMES_BIZ) July 30, 2024

＼交通広告グランプリ2024 受賞/／

ネルチャーが2023年9月に
JR新宿駅に掲出した
「枕営業という言葉を永眠させたい。」という広告が…
なんと！

交通広告グランプリ2024で、
🏆駅メディア部門 優秀作品賞🏆
を受賞しました👏

名誉ある賞をいただけて感涙です😭😭
ありがとうございます！！！ https://t.co/CBcB8X0qJY pic.twitter.com/3kbz55FHXi

— 【公式】アメイズプラス (@amaze_plus_1) July 30, 2024

「交通広告グランプリ」の原点は、1956年（昭和31年）から開催された「秀作車内ポスター展」まで遡ります。東京近郊の国鉄・私鉄・都電に掲出された車内ポスターの中から選ばれた優秀作品が一堂に会する、当時としては大規模な広告展示会だったそうです。

交通広告は生活の中で自然と目に入る、注目度の高いメディアです。限られたスペースや時間の中で生活者にメッセージを届けるため、広告主や制作者は日々アイデアを生み出しています。
生活導線にあるスペースと、今回の受賞作品のようにアイデア、プロモーション、クリエイティブのパワーを掛けあわせることで大きな話題や反響を獲得することが出来る交通広告。今後も話題の広告に注目していきます。