2025.01.10
CLIENT
株式会社あきんどスシロー、有楽製菓株式会社
AREA
大阪 吹田、愛知 豊橋
CASE
SNSと連動した駅ポスタークロスメディア戦略
~2025年の恋占い!新ブラックサンダーパフェで占う「運命の恋もじ診断」1月8日(水)から開始~
株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市 代表取締役:柳澤大輔)は、全国に回転すしを展開する株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:新居耕平)と有楽製菓株式会社(本社:東京都小平市 代表取締役社長 河合辰信)が展開するチョコレート菓子「ブラックサンダー」とのコラボフェアプロモーションの企画・制作を実施。2025年1月6日(月)〜12日(日)まで駅貼り広告を展開し、1月8日(水)に発売される新作コラボスイーツ2種に合わせて、スペシャルコンテンツ「運命の恋もじ診断」を同日より公開。
手書きで制作した、スシローカフェ部からブラックサンダーへのラブレター広告(愛知県・JR豊橋駅)
昨年1月に「スシローカフェ部」は「ブラックサンダー」とのコラボによる”本命と義理”の2つのスイーツを発売。商品の美味しさはもちろん、コラボを告知する結婚報告のようなX投稿が、大きな話題を呼びました。
今回のコラボレーションでは、離れてしまった2人の「甘酸っぱい再会」をテーマに、昨年に続き面白法人カヤックが駅貼り広告を始め、SNS、スペシャルコンテンツ、店内施策の企画・制作を実施。
1月6日(月)〜12日(日)まで、スシローの本社所在地である大阪府・JR吹田駅とブラックサンダーの有楽製菓の工場がある愛知県・JR豊橋駅に、お互いにコラボを依頼するラブレター広告を掲出。本広告は、前回の結婚報告と同じカヤック社員の男女が、巨大な便箋に直接ペンを取り、一文字一文字心を込めて手書きした、世界で一つだけの“ラブレター”です。アナログで温度感にあふれた手書き文字で「再会(コラボ)」にちなんだストーリーを盛り込むことで、前回の盛り上がりを思い出す懐かしさと新しいエピソードのはじまりを感じさせる、恋のドラマがよりリアルに感じる演出となっています。
ブラックサンダーから届いたスシローカフェ部へのラブレター。ところどころ漢字の間違いが…(大阪府・JR吹田駅)
シールや丸い可愛らしい文字のスシローカフェ部からブラックサンダーへのラブレター(愛知県・JR豊橋駅)
誤投稿を装った再会を匂わせるX投稿を両社の公式Xより発信
ブラックサンダー公式でのX投稿
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000793.000014685.html