2025.04.09
CLIENT
株式会社Yostar
AREA
東京 秋葉原
CASE
駅構内大型サイネージ 放映
株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:赤石 良治)は、JR東日本グループが掲げる『Beyond Stations構想※』に基づいた新機軸のメディア開発を進めているが、この度JR秋葉原駅において「AKIBA WARP(アキバワープ)」の運用を4月7日から開始。
当媒体は、八角形の8本の柱に各4面ずつ計32面の縦型デジタルサイネージを配置。さらにオプションとして、8本の柱に各3面ずつの合計24面の柱シート広告、天井下がり壁部分のオデコシート広告、床面のフロアシート広告が展開でき、よりイマーシブな世界観の演出が可能。
「AKIBA WARP」では、①先行開業した「AKIBA“CAP”」にも登場した共通モチーフである「ラッコ」が躍動するコンテンツ、②一般社団法人千代田区観光協会と連携し千代田区のまちの魅力を描いたコンテンツの2種類のオリジナルコンテンツを放映します。
開業後初回の広告放映は、株式会社Yostarの「ブルーアーカイブ」の広告です。
※『Beyond Stations構想』については右記をご参照ください。 https://www.jreast.co.jp/press/2020/20210303_ho04.pdf『Beyond Stations構想』
媒体名称:AKIBA WARP
※連なるビジョンとシートから構成される8本の柱を通り抜ける体感、異世界にワープしたかのようなワクワクする空間であることを表現しました。
サ イ ズ:サイネージ W1.01m×H1.80m×32面
柱シート W0.93m×H1.80m×24面
オデコシート W18.53m×H0.95m×1面
フロアシート W5.0m×D5.0m×1面
放映形式:広告枠4分ロール放映
4分中3分間広告放映、1分間コンテンツ等の放映
仕様:サイネージ LEDディスプレイ(ドットピッチ0.9mm)
放映時間:5:00~24:00
音 声:放送可
多面体に囲まれた映像空間での臨場感あふれるメディア体感を提供する「AKIBA WARP」の特性を活かして、2種類のオリジナルコンテンツを放映。
秋葉原の魅力を思い切り楽しむラッコが秋葉原駅を訪れた人々をかわいくお迎えし、映像空間をワープしながら躍動して癒しと驚きを提供する映像コンテンツです。
一般社団法人千代田区観光協会と連携し、美しいフォト作品を活用して千代田区のまちの魅力をスタイリッシュに紹介する映像コンテンツ。訪日外国人旅行者の方に、電車での近隣周遊を楽しんでいただくための魅力的な観光スポット紹介も実施。
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000492.000041458.html