2023.04.26
JR東日本の品川駅の乗員員数は1日あたり212,502人(2021年)。ビジネスピープル、新幹線や羽田空港利用客など、毎日多くの利用客でにぎわっています。
そのJR東日本品川駅に、2023年春 新しいメディアが誕生しました。
従来のフラッグ、集中貼り、J・ADビジョンなどと組み合わせることで、これまで以上にインパクトのある展開ができます。
品川駅中央改札横、インフォメーション跡地の壁面に広告掲出ができます。改札利用者への視認性もよく、改札内の品川フラッグとあわせて展開すると、より効果的です。
品川駅自由通路手前に北改札上に、約5mの横断幕2枚を掲出。改札への入場者はもちろん、自由通路を通行するお客様への訴求もできます。
※掲出面は、自由通路側のみの片面×2面です(改札内側(裏面)は業務利用のため使用できません)。
東海道新幹線や横須賀線、東海道線ホーム階段から中央改札に向かっていく際に、正面に位置する媒体です。
エキュートの中央改札側の出入口からの視認性も良く、幅が約8mあることから様々な表現が可能です。
※フロアが正面向かって中央付近から左側にかけて緩やかな傾斜(低くなる)になります。媒体サイズ(タテ)としては右端の高さに揃えますので、左側がやや浮いているように見えます。
品川駅京浜急行線乗り場前の広場のうえに、横5mの大型横断幕を掲出できます。JRと京浜急行線を乗り継ぐお客様の目線に入る大型の媒体です。
※改札前広場で開催される臨時売店との競合関係などがある場合は掲出をお断りさせていただくことがあります。
すべてのメディアについて、JR業務利用によって利用できない場合があります。
詳細は是非お問い合わせください。