2023.10.30
こんにちは。Universal OOH編集部です。
本記事では、「新宿BBB」に続き、2024年1月に新たに誕生するメディア「上野広小路口ビジョン」について紹介しています。
また「上野広小路口ビジョン」に限らず、上野駅の今後の新しいスペース・機能の開発予定についても説明しています。
加えて、以下のような方には本記事は特におすすめです。
・上野駅で交通・屋外広告を放映したい。
・インバウンドに向けてインパクトのある訴求のできる媒体を探している。
詳細は記事を最後までご確認ください。
「上野広小路口ビジョン」とは、上野駅広小路口の新しいシンボルとなる大型L字ビジョンです。
音声出力も可能で、迫力のある3D映像の放映も可能なデジタルサイネージです。
上野広小路ビジョンの商品・料金概要については以下の通りとなっております。
上野広小路口ビジョンのオリジナルメニューとして、限定1社/1年で「時報枠」があります!
注目率の高い時報放映時に当社オリジナルコンテンツを放映し、その中に広告主様の企業名、ブランド名、商品・サービス名などを入れることが可能となっております。
※時報枠との並びにおいて競合排除は出来ませんので、予めご了承ください。
時報枠同様、上野広小路口ビジョンのオリジナルメニューとして、地域応援枠があります。こちらは、上野に本社や営業所などがあったり、歴史的な繋がり、縁やゆかりのある企業様、団体様限定の特別価格の広告枠です。(申込にあたっては事前に証明できるものが必要です。)
JR上野駅は昔から熊谷や宇都宮方面と繋がり、また、旅客・貨物の輸送拠点として機能しており、「東京の北の玄関口」と呼ばれる昔からのターミナル駅でした。
1日平均乗車人員が約122,085人と、現在も多数の在来線や新幹線が発着する一大ターミナル駅です。
魅力的な観光スポットが多い上野駅周辺はインバウンドの活況とともに、ますます賑わいが期待される注目のエリアとなっています。
さらに、上野駅広小路口駅前広場にはビジョンが設置されるほか、イベントスペースも整備される予定です。
また、13番線には列車が始発着する上野駅特有のホーム形状をそのままに重厚で細長い空間を活かし、プロジェクターなどによる映像が表現できる約100mの壁面を整備します。
■イメージ図
■設置場所
いかがでしたでしょうか?
新媒体の開発が予定され、今後も進化を遂げていく上野駅。
当サイトでは今回ご紹介した媒体に限らず、さまざまなメディアをご紹介・ご提案可能です。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。