基本用語の解説 媒体選定

各スペースの最低掲出期間のこと。駅ばりポスターで1期というと7日間。

シングル

車内の広告のサイズ。基本は B3 のこと。

ワイド

シングルを2枚横に並べたサイズ。

SPメディア

ポスター枠などの既存媒体のないところに、臨時的に掲出する広告媒体の総称。
通常セールスプロモーションの略だが、スポットメディアとして使う場合もある。

駅ランク(等級)

乗降人員に基づいて各駅につけられたランクのこと。それによって駅ポスター等の料金が決まる。

官割(かんわり)

官公庁割引の略。公庁が非営利目的で広告を掲載する際に適用される割引のこと。

サーキュレーション

視聴率や発行部数など広告媒体の量的数値の総称。交通広告においては輸送人員や乗降人員のこと。

注目率(ちゅうもくりつ)

今乗っていた電車、今通過した通路で、広告を見た人の割合。

到達率(とうたつりつ)

広告の掲出期間中に、広告を見た人の割合。

指定代理店(していだいりてん)

各媒体社が、直接の取引を可能として指定する広告会社のこと。

業務用(ぎょうむよう)

鉄道会社が自社で制作または承認した広告を掲出するために、自ら使用すること。掲出設備や位置が予め決まっているため、「業務枠」という。

工事支障(こうじししょう)

工事のため、広告媒体の掲出ができないこと。

入札(にゅうさつ)

競争者である複数の請負者が見積価格を所定の用紙に書いて発注元に提出すること。一般に最低価格を示した者が落札する。




出典:JAFRA「交通広告ビジネス概論2020」